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働きやすい職場へ

持ち上げない介護の推進(法人全体)

職員の介助負担軽減のためケア技術向上委員会を法人全体で立ち上げ推進しています。職員のみならず、利用者のご家族へも在宅での介護技術や、介護用品の使い方についてご指導いたしております。

 


導入している介助リフト(2種)

●モーリフト

 


●つるべーリフト

 

 

リショーネ

離床支援ベッド「リショーネ」を開発メーカーのパナソニックと共同で研究し、九州で最も早く導入しています。

 

 

記録負担の軽減と業務効率化 情報共有の推進 (法人全体)

ケアカルテ(介護電子記録システム)の導入により記録の電子化を推進しています。

 

 

利用者の睡眠状態把握モニター導入

眠りSCANの導入で利用者の睡眠時状態の把握、離床状況の把握を行い利用者の睡眠の質確保とあわせて夜勤負担を軽減しています。

 

 

自動ラップ式トイレの導入

職員・利用者双方の負担軽減と在宅復帰支援、感染対策を考慮した自動ラップ式トイレを導入しています。

 

 

インカムの導入

入所フロアの看介護スタッフや、リハビリテーション部のスタッフは、インカムを装着して仕事をしています。フロア内やフロア間で、スタッフ同士のコミュニケーションが瞬時にとれ、大きな声を出すこともなく、情報共有が図れます。

 

平成29年度長崎労働局が委託する介護人材確保のための雇用管理改善推進事業に参加

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