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概要テスト

<サンの歩み>

1996年 10月14日

佐世保市戸尾町(佐世保中央病院跡地)に開設 施設長:富永雄幸
開設時:入所 80床   通所定員:40名
佐世保市在宅介護支援センター(佐世保市委託事業)併設

1997年

訪問介護 ・訪問入浴介護事業開始(佐世保市委託事業)

1998年 10月16日

訪問看護ステーション開設・のち佐世保市白岳町に移転

1999年 施設長:石橋 經久

入所80床⇒85床(増床)

2000年(介護保険制度開始)

通所定員40名⇒60名に変更
短期入所生活介護(4床)併設型にて開設

2002年

通所定員60名⇒80名に変更
パワーリハビリテーション機器導入・機能訓練開始

2005年

公文学習療法を導入し「学習療法実践モデル施設」となる

2007年 12月9日

佐世保市大和町に新築移転
入所:ユニット20床、認知症専門棟40床、一般棟40床
通所リハビリテーション60名枠の老健施設として再出発
全国老人保健施設協会「実地研修施設」受託

2008年

第18回 全国老人保健施設大会(愛知県)にて「奨励賞」受賞

2010年 4月

長崎県老人保健施設協会 会長就任(施設長・石橋經久)(~2014年6月まで)

2012年

全国老人保健施設協会より『施設表彰』 を受ける

2013年)

第23回 全国老人保健施設大会(美ら沖縄大会)『優秀奨励賞』受賞

2016年 開設20周年

佐世保市政功労者表彰・公益社団法人全国老人保健施設協会表彰(施設長・石橋經久)

2017年

長崎県知事功労者表彰・厚生労働大臣功労者表彰(施設長・石橋經久)

2018年7月

在宅復帰:超強化型にて運営開始

 

<サンのこれまでの取り組み>

①身体拘束廃止・抗精神病薬の減量(2001年~)
②音楽療法(2001年~)
③看取り(2001年~)
④パワ―リハビリテ―ション(2003年~)
⑤くもん学習療法(2005年~)
⑥Mパタカラ(2012年~)
⑦くちプロ(口から食べるプロジェクト)(2014年~)
⑧リショ―ネ導入(2014年~)
⑨ユマニチュ―ド(2016年~)
※特に上記の②④⑤⑥については光トポグラフィとfMRIを組み合わせて脳の活性化について研究・発表を行った。

<現在の新しい取り組み>

①電子カルテ、インカム、の導入・活用(2019年10月~)
②看取りの中にACPを導入(2019年5月~)
③見守り機器(ねむりSCAN)導入・活用(2020年2月~)

<基本情報>

入所

医学的管理下で、3か月を目安に入所してのリハビリテーションを集中して行い(短期集中リハビリテーション)在宅生活の準備を行います。入所は介護度1~5の認定のある方になります。

一般棟 40床
認知症専門棟 40床
ユニット棟 20床(全個室)

 

 

通所リハビリテーション(介護予防通所リハビリテーション)

ご自宅から通っていただき、リハビリテーションマネジメントにより在宅での自立した生活ができるよう支援いたします。利用は介護度1~5の方、および要支援1・2の方(主に短時間)になります。

【定員】60名
1~2時間コースから6~7時間コースまで対応

 

短期入所療養介護

医学的管理もと、短い期間の入所で、在宅生活を支援します。リハビリテーションも行います。利用は介護度1~5の方、および要支援1・2の方になります。

 

お問合せ先

お気軽に下記までお問合せ下さい。

<お電話の方はこちら>

0956-33-7771

<メールの方はこちら>

san@hakujyujikai.or.jp

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